初めての抜髄処置と被せ物

ちょっと前から歯がズキズキするのを感じていたのですが、その話題の歯医者を芦屋で探すならどうにも仕事が忙しいのもあり知覚過敏か何かだろうと高をくくって放置していたんです。そうしたら数日経って夜も眠れないような激しい痛みに変わり、近くの歯科医院に駆け込みました。矯正歯科を東京で口コミするとなるとこんなには診断の結果、虫歯が深くなって神経に到達し、歯髄が炎症を起こしているため神経を抜かなければならないということでした。痛みを放置したことを後悔しましたが後の祭りです…。抜髄処置は歯の上からドリルのようなもので穴を開け、歯の中にある歯肉や神経を全て取ってしまうとのことで、治療の日まで非常に不安でした。話題の審美歯科を東京で見つけるにはどうにもしかし実際には麻酔が効いていて痛みはあまりなく、治療後も特に出血したりといったトラブルには見舞われませんでした。後日、保険適用の安い被せ物を被せて完了。費用も全て合わせて1万程度で、終わってみればスムーズに解決した印象です。しかしながら、初めての抜髄を経験し、生きた歯を一本失ったことはやはり悔やまれます。東京の根管治療ではここが良いというのはこのことを機に、治療をしていただいた歯科医院で定期的にメンテナンスをするようにし、また家でも歯磨きやフロスに時間をかけるようになりました。芦屋の歯科医院で話題のホワイトニングをどこでもこれ以上歯を失うことが無いよう、自分自身でしっかりケアしていきたいと思います。