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抜歯していたら東日本大震災の余震がきた

2011年3月11日。東日本大震災があった。やっと歯医者でも 大阪市のどんなになっても福島に住んでいたが海からは離れていたので津波被害は無かったが、原子力発電所の爆発で放射能漏れがあり、避難を余儀なくされた場所からは近い場所にいた。老人ホーム勤務だったので強い余震が続く中、職場に泊まり込みで仕事をしていた。二週間ほど経ったある日、レストランウェディングなら大阪からでなっても夜中に歯の痛みで眠れなくて次の日仕事の休みを取って歯医者に行った。まだまだ物流が正常化していなくてコンビニには菓子パンの『森の切り株』しか置いてなくてそればかり食べていたせいかなと思っていたが、歯医者からは『ストレスで歯ぎしりしてませんでした?歯がすり減ってますね。虫歯も酷いです』と言われて右の奥歯3本を抜歯しないといけなくなった。ポンテベッキオの大阪になってからどうにか同日に3本抜歯はすごいなと思いながら痛みがなくなるならと同意して麻酔をした。『グリグリ、ガッ、ガッ』と強い圧を感じながら抜歯治療を受けていると、グラッと余震があった。歯医者は直ぐに手を止めたが、俺は「地震だ!」と周囲を見渡した。自宅にいた時に色んなものが落ちてきたので警戒したが、胃カメラ検査ならおすすめの明石のクリニックでもかは歯医者は「大丈夫。揺れたらすぐに手を止めるし、落ちてくるものは無いですよ」と安心させてくれた。その後も抜歯中に余震が何度かあったが、歯医者は揺れたらすぐに手を止めていた。すごい集中しているのに揺れたらすぐに手を止めるのはさすがプロだなと改めて感じた日でした。その後、評判の根管治療を芦屋で探すとこんなにもいえることは抜歯したところは部分入れ歯になり、30代で部分入れ歯になりました。