謎の鈍痛を歯科クリニックで治療

ある日、左頬だけ謎の鈍痛がありました。頭痛薬を飲んでも１週間以上治りません。歯や歯茎が痛いわけではないですが、虫歯の痛みかもと思い、歯科医院に問い合わせをしました。口コミを東京では審美歯科が言えることは　電話に出られた方は「先生に聞いてきますので少々お待ち下さい」と言われたので、やっぱりダメだろうなぁと思ったら、診察OKでした。事前の問診は厳しく、風邪症状についても細かく聞かれます。時期が時期だけに当然だとは思いますが、ドキドキでした。念の為、近くの話題の神戸でその小児矯正を見つけられるとレントゲンを撮りましたが、虫歯を含め異常なしです。先生が黙って真剣に歯や歯茎見ていきます。一通り見て言われたのは、左の頬や歯茎が腫れたり赤みがあるとの事です。しかし１週間以上も痛みがある事を考えると、今里で評判のインプラントとはこんなにもすごいと鼻からウイルス感染して口にウイルスが流れてきたかもしれないという話でした。「今日はウイルスを除菌できる様な治療をします」と言われ、念入りに消毒です。消毒終了後、「これでも全く快方に向かわない様であれば、内科等、別の科を受診してください」と言われました。評判の矯正歯科を東京でするならこんなに別の科の受診は面倒だし、少し怖かったですが、治る様に祈るしかありません。不安な気持ちのまま一夜が明けると、ほとんど治っていました。この今里の歯医者は大阪東成区でも評判がよいのは先生の言われた通り、ウイルス感染だった様です。