歯科医院での親知らずの脱歯

通っていた歯科医院での定期検診の際、親知らずが出てきてると知らされました。歯医者をこの文京区で探すと評判が良いと早速レントゲンで調べてもらうと上下４本とも綺麗に生えているとのことで、先に歯が出てきている上の２本を抜く事になりました。正直それまで親知らずの存在を知らなかった為、この今里の歯医者は東成区でもどこでも歯を抜くという事自体に恐怖と不安がありましたが、麻酔なども最新式で脱歯中は痛みはゼロでした。ただ、下の歯は上の歯を抜いた時より大変で歯茎の内部に埋まっていた為切開し縫う作業があったのですが、歯が頑丈だった為２つに割ってから取り出す、と説明を受けました。神戸で口コミの小児矯正を探すならどうしても上の歯の時よりあまり効かず、２〜３回足してもらいました。ようやく割った歯の１つ目が取れたのですが、２つ目を取るときにまだ痛みがありました。しかし、麻酔を足し過ぎ追加出来なかったようで、このまま抜くので一瞬我慢してください。といわれました。かなり痛かったですが、無事全部の親知らずを抜く事が出来き安堵したのを覚えています。あの東成区でも評判の今里の歯医者ならこと自宅に帰り痛み止めが切れると同時にかなりの痛みが走りました。１週間ほど頰が腫れて、しばらくすると治りかえけの印に頰の表面が黄色くなる現象が現れました。そこまで来るともう痛みは大丈夫でした。芦屋の話題のセラミックでは一番の医院はその後再び歯科医院へ行き、皮膚がくっついていることを確認し脱糸をし全ての治療が完了しました。