いつものように車を運転し、その文京区の歯医者の評判ではこんなに自宅から30分程度の歯科医院に虫歯の治療に向かいました。
どんな内容の治療かは詳しくは不明ですが、虫歯部分を削り薬を詰めた後、上から白い固まるもので蓋をするといった虫歯の治療です。週に一度、その詰める薬を交換しに3‐4回通ったら神経を抜くようなそんな治療だったと思います。その日は2度目の詰め替えの為の通院でした。東成区でも今里の歯医者なら人気をどんなに治療が終わり自分の運転で自宅へ帰る帰路での出来事です。10分程運転をした頃に治療した葉が痛くなり始めました。数分後耐えられない痛さになって来ました。自宅へ帰ったら置き薬でも飲もうと思いながら痛さに耐え運転していると目の前が暗くなるほどの痛さを耐えていたのですが、近くの神戸で評判の小児矯正を探すならここからでは危ないと思い路肩に止めました。するとその痛さで頭がクラクラして意識がなくなりそうになるほどです。居ても立っても居られないほどになり、丁度半分位の距離を運転していましたが、帰るか歯科医院に戻るか悩みましたが、「これは無理、自宅へ帰れない」と判断したと同時に、話題の今里の小児歯科といえばここからして歯科医院まで運転出来るかも不安になりました。車を止めて自身と格闘している時間は1‐2分程のことだったと思います。頭がクラクラ、意識を奮い立たせながら必死で歯科医院にたどり着くことが出来ました。叫ぶように泣きながら歯が痛くて耐えられないことを訴えると、待合に居た人より先に中に入れて貰って、すぐに歯の詰め物を取り出してもらいました。このインプラントを芦屋で評判の処といえるのは直ぐに痛さもなくなり、意識もハッキリとしてきたのです。そして又何かを詰めていたようでした。先生は何も言いませんし、私もお礼だけを言っただけでしたが、薬が強すぎたのかと自分で勝手に思いながら帰りました。私は時々飲み薬に副反応がありますが、歯科医院での虫歯の治療は何度もありますが、ああいった事は初めてでした。今思うとよくあの時に引き返したと思います。運転が危ないと思ったので、路駐してタクシーに乗り換えることも考えましたがタクシーを呼ぶ程の余裕もない位の辛さだったのは事実です。危険なのは承知で意識を奮い立たせ、目の前が暗くなる思いで危ない運転をしたと思いますが、歯科医院での詰め物がそんな事態になるなんてことは夢にも思いませんでした。因みにその歯科医院はその時以外は文句なしでその後もずっと通っていました。
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